建設コンサルタントってどんな仕事?きつい?それともホワイト?
そんな疑問に、現役コンサルの立場から本音で答えます。
今は“脱ブラック転職ブログ”として、現場出身でもホワイト企業で働ける道を発信しています。
本記事では、そんなボクが建設コンサルタントの

この記事でわかること
建設コンサルタントの・・・
- 建設仕事内容と役割
- 年収・働き方・将来性
- 向いている人/向いていない人
- 「やめとけ」論の真実と転職のコツ
を、図解でわかりやすく解説します。
気になる部分だけ目次からチェックでもOK。ブックマーク推奨です。



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建設コンサルタントとは?|“設計・施工分離”の上流を担う技術参謀


結論:建設コンサルは発注者の技術参謀です。 道路・河川・橋・上下水道などの社会資本を、つくる前と、つくった後で支える専門職。国や自治体の右腕として、企画・計画・調査・設計・維持管理まで技術的に支援します。



構想を形にするのがコンサル、現場を動かすのがゼネコンだよ。
結論:建設コンサルタントは「発注者の技術参謀」
建設コンサルタントとは、道路・河川・橋・上下水道などの社会資本をつくる前と、つくった後を支える専門職です。
国や自治体などの発注者に代わり、企画・計画・調査・設計・維持管理までを技術的に支援します。
ポイントまとめ
- 施工はしない(ゼネコンが担当)
- 設計・施工分離の原則のもと、上流工程をリード
- 発注者の“右腕”として安全・コスト・環境・持続性を同時に設計



コンサルは“トータルプロデューサー”だよ。
現場を動かすのがゼネコンなら、構想を形にするのがコンサルなんだ
職種一覧(よく使うロールの定義)
- PM/PL(プロジェクト/プロジェクトリーダー)
企画〜設計〜入札支援までの全体最適と品質・納期・コストを統括。打合せ設計の交通整理役。 - 設計(道路・橋梁・河川・上下水・都市計画 など)
要件を図面・数量・積算・照査記録に落とす中核。安全・コスト・維持性を最適化する担当。 - 解析(構造・水理・交通・地盤 等)
実験・シミュレーションで根拠データを作る専門職。「なぜそうなるか」を説明するのが価値。 - 発注者支援
行政の入札・契約・技術評価・監理補助・記録整備を伴走。調整力×文書力が武器の裏方プロ。 - CM(コンストラクション・マネジメント)
発注者側の立場でコスト・スケジュール・品質を一体管理。施工段階の全体管理に強い職種。 - 維持管理(点検・診断・補修設計)
インフラの健全度評価→補修・長寿命化計画を担当。LCC最適化とデータ更新が肝。



考えてまとめるPM/PL、形にする設計、根拠を作る解析”。自分の得意軸に合わせて選べばOKだよ。
建設コンサルの主な役割(7工程で見る全体像)


建設コンサルの仕事は、企画〜維持管理までの7ステップ。
| 工程 | 主な内容 | 関与の深さ |
|---|---|---|
| ① 企画 | 社会課題や整備方針を立てる | ◎ |
| ② 計画 | ルート案・構造案など複数案を比較検討 | ◎ |
| ③ 調査 | 地形・地質・交通量・流量などをデータ化 | ◎ |
| ④ 設計 | 図面・数量・構造計算・積算 | ★メイン業務 |
| ⑤ 発注支援 | 入札書類・技術評価・VE提案 | ○ |
| ⑥ 施工監理支援 | 品質・安全・工程の技術的助言 | ○ |
| ⑦ 維持管理 | 点検・診断・補修・長寿命化計画 | ◎(近年重視) |
この7段階のうち、④設計〜⑤発注支援が核。
ただし、今は⑦維持管理(インフラの延命化)が拡大しています。



“つくる前”の設計だけじゃなく、
最近は“守る技術”も重要になってきたよ。
発注者と共に進めるチームワークの現場
建設コンサルは一人で図面を描くだけの仕事ではありません。
現場では、行政・ゼネコン・調査会社など多職種との調整役になります。
実際の動き方
- 打合せ:発注者と要件・課題のすり合わせ
- 調査・解析:測量・地質・交通・水理・構造など
- 成果作成:設計図面、数量計算書、照査記録
- 説明・修正:技術的根拠を資料化し、協議・再提案
“技術力+対話力”が武器。
根拠を持って説明する姿勢が信頼を生みます。



コンサルは“論理と人間力”のハイブリッド。
計算も大事だけど、説明できる技術者こそ強いんだ。
仕事内容を一行で言うと?
建設コンサルタント=「未来の街を設計し、社会を支える縁の下の力持ち」
社会を裏側からデザインする、技術×企画の仕事です。
現場を支えるゼネコンと並び、“国土を動かす二枚看板”の一角。
この章のまとめ
チェックポイント
- 社会を支え、地図に残る達成感がある職業です。
- 建設コンサルは発注者側の技術パートナー。
- 設計・施工分離の上流側で、企画~維持管理を担う。
- 仕事は「根拠をつくり、形にする」こと。
建設コンサルの仕事の流れ|7STEPでわかる全体像


結論:建設コンサルの仕事は「企画→維持管理」の7STEPで進む
結論:建設コンサルの仕事は「企画→維持管理」の7STEPで動いている。
チェックポイント
建設コンサルは、社会インフラの「はじまりからその後まで」をつなぐ仕事。
計画を立て、設計し、工事を支え、完成後のメンテナンスまで関わります。
設計〜発注支援が中心ですが、最近は維持管理フェーズにも関わる機会が増加中。
成果物は図面や数量計算書、説明資料など。
全体の流れをつかんでおくと、迷わず動けるようになります。



流れを押さえると迷わないよ。何を決め、何を出すかが各STEPの肝だね。
まずは「どんな課題を解決したいのか?」を言葉にします。渋滞・老朽化・災害対策など、まちの困りごとを整理して、整備の目的を明確に。
対象・範囲・条件をまとめ、効果や優先順位をざっくり見立てます。
成果物:企画メモ/目的・KPI案/概算投資の方向性
→「何を目指すのか」を描く、最初の一歩です。
いくつかの案をつくり、どれが一番よいかを比較します。
ルート・構造・方式などを環境や安全性、コスト、維持性の観点で評価。
成果物:計画図、比較表、採用案の根拠資料
→複数案を見比べながら、「これが一番現実的」と言える理由を示そう。



いくつか案を必ず用意。選ばなかった理由もセットで示すと強いよ。
机上の話だけではなく、現場を実際に“測る”ステップ。
測量、ボーリング、交通量調査、生態調査などで条件をデータ化します。
不確実な部分を見える化して、追加調査が必要かを判断。
成果物:調査報告、データベース、前提条件一覧
→現地を歩いて感じることが、設計の精度を左右します。
ここから「どうつくるか」を具体化していく段階。
構造計算・水理解析などで安全性を確認し、図面や数量、積算を整えます。
成果物:設計図、数量計算書、積算書、照査記録
→図面は、考え方を形にした“技術の言語”です。
設計図書を入札できる形にまとめ、技術提案の評価やVE(Value Engineering)検討を支援。
質問対応や変更管理も行い、スムーズな発注を後押しします。
成果物:入札関連書類、評価票、回答書、変更管理表
→「根拠→図→結論」で説明できると、審査がスッと通る。



根拠→図→一行結論の順に書く。審査がスムーズになるよ。
工事が始まっても、コンサルの仕事は続きます。
品質・工程・安全を技術面からサポートし、設計変更の根拠を示します。
成果物:打合せ記録、監理補助資料、設計変更根拠書
→現場は生き物。変化に対応しながら、確実に進めるのが腕の見せどころ。



現場は生き物。記録主義で後戻りを防ごう。
完成してからが、次のスタート。
点検や診断を通して施設の状態を把握し、補修や更新を設計します。
LCC(ライフサイクルコスト)の視点で、長く使える仕組みを考えます。
成果物:点検台帳、診断書、長寿命化計画、更新PFI検討
→“つくる”だけでなく“守る”ことも、建設コンサルの大事な役割です。
どこがメイン業務?
- メイン業務:STEP3〜5(調査・設計・発注支援)
建設コンサルの中心となるのは、現地を調べて(調査)→設計して→発注まで支援する流れ。図面や数量をまとめ、入札に必要な資料を整えるのがメインの役割です。 - 働き方:普段はオフィスワークが中心。ただし、現地確認や打合せで出張に出ることもあります。納品前は忙しくなりがちですが、段取りと仕組み化で作業を平準化できます。
「やめとけ」と言われがちな期末ピークも、早めの照査計画(チェックの段取り)でしっかり乗り切れます。



やめとけと言われがちな時期は、期末ピーク。先手の照査計画で乗り切れるよ。
ミニまとめ
チェックポイント
- コンサルの本質は意思決定→根拠→成果物をつなぐこと
- 設計・発注支援がコア、維持管理は伸びしろ。
- 「根拠を作る人」になれば、年収伸長とホワイト化が両立します。
建設コンサルの1日の流れ/1ヶ月/1年


1日の流れ(例)
- 9:00 メール・打合せ準備/前日のメモ整理
- 10:00 解析(構造/水理/交通)・設計検討
- 12:00 昼休み
- 13:00 発注者打合せ(課題・方針・代替案)
- 15:00 図面・数量・積算/照査記録作成
- 17:00 成果品チェック・翌日のToDo整理
- 18:00 退勤(繁忙は+α)
1週間(例)
- 月:前週コメント反映/今週の論点整理
- 火:解析・設計のボリュームワーク
- 水:社内レビュー/照査指摘の反映
- 木:発注者協議用の資料整形
- 金:定例協議/議事・課題の更新



“週イチで山を越える設計”が回る型だよ。
1ヶ月(例)
- 上旬:現地踏査・データとりまとめ
- 中旬:解析→設計→社内照査
- 下旬:中間報告/発注者協議/修正
1年(例)
- 春:新規案件の企画・計画/要件定義
- 夏:詳細設計・中間成果
- 秋:最終成果・入札支援
- 冬:年度末前の繁忙ピーク(納品集中/きつい)



繁忙期はあるけど、段取りとチームで乗り切る。無理ゲーは“仕組み化”で倒すのがコツ
建設コンサルの専門分野|20を超えるフィールドで社会をデザインする


建設コンサルは“技術の総合商社”
建設コンサルタントは、20以上の専門分野の技術者が連携する総合職種です。
道路や橋だけでなく、水・地盤・都市・防災・環境まで幅広くカバー。
プロジェクトの性質に応じて複数分野がチームで動きます。
ポイントまとめ
- 一人で完結せず分野横断型プロジェクトが基本
- 公共事業の上流から維持管理まで技術で支える
- 「狭く深く」も「広く連携」もキャリアの選択肢



“なんでも屋”じゃないよ。
コンサルは専門+調整”のハイブリッド職なんだ。
主な専門分野(20分野以上の一例)
| 分野 | 主な仕事内容・技術内容 |
|---|---|
| 道路 | 線形・交差点設計、法面・排水、渋滞解析、物流施策 |
| 橋梁・構造 | RC/PC/鋼橋、耐震解析、補修補強、BIM/CIM活用 |
| 河川 | 治水・利水・環境調和、内水対策、氾濫解析、遊水地設計 |
| ダム | 貯水計画、堤体安全、越流解析、監査廊対策 |
| 上下水道 | 配水計画、ポンプ場・処理場プロセス、老朽更新 |
| 都市計画 | 土地利用、公共交通、ウォーカブル設計、再エネ・レジリエンス |
| 地質・防災 | ボーリング、地すべり・落石解析、L2地震動評価 |
| 港湾・空港 | 防波堤、航路、浚渫、滑走路、騒音・環境対策 |
| 維持管理 | 点検(橋梁・トンネル)、健全度評価、長寿命化計画 |



防災×維持管理×ICTは今アツい分野。
ドローンや3Dデータが得意な人は、コンサル界でも重宝されるよ。
河川の仕事例|“安全×利便×自然”を両立させる設計
目標:治水・利水・環境の三立
河川分野は、
安全(治水)×使う(利水)×自然(環境)をバランスさせることが使命。
「洪水を防ぐ」「水を活かす」「自然を守る」──三本柱です。
河川の仕事の主な業務内容
- 流出解析・氾濫解析でリスク評価
- 計画高水位・築堤・拡幅案などの設計案づくり
- 内水対策(都市型水害対策や調整池設計)
- 環境配慮設計(魚道・ビオトープ整備など)
成果物:流量解析図、河川構造図、治水計画書、環境調和レポート。



数字と自然の“いいとこ取り”が河川の醍醐味。
地図に残る防災インフラをつくる誇りがあるよ。
河川仕事のトレンド:ICT×防災×維持管理の時代へ
- BIM/CIM・ドローン・3Dスキャンで、現場と設計の境界が曖昧に。
- 災害復旧や国土強靭化計画関連の案件が急増中。
- 「横断型エンジニア」として複数分野を跨げる人材の需要が高騰。



昔は“設計専門”でも食えたけど、
今は“データ×現場”の二刀流が強い時代だね。
まとめ
チェックポイント
- ICTと連携力を磨くことで、年収もキャリアも安定します。
- 建設コンサルは20以上の専門技術の集合体。
- 河川・道路・橋梁が“王道”、維持管理と防災は次世代の稼げる分野。
建設コンサルタントとゼネコンの違い|“考える人”と“つくる人”


以下は建設コンサルタントとゼネコンの違いです。
| 観点 | 建設コンサルタント | ゼネコン(施工者) |
|---|---|---|
| 立ち位置 | 発注者の技術パートナー | つくるプロ |
| 主工程 | 企画〜設計〜発注支援〜維持管理 | 施工計画〜施工〜出来形 |
| 強み | 解析・設計・評価・最適化 | 施工力・段取り・現場管理 |
| 現場常駐 | 基本少なめ(点検/監理補助はあり) | 多い(現場配属中心) |
| 働き方 | 事務所+出張/会議多 | 現場ベース/現地滞在多 |
診断
建設コンサルタント or ゼネコン
あなたはどちらに向いてる?YES・NOで5問チェック!



“つくる前後”がコンサル、“つくる最中”がゼネコン。役割が違うから協力関係で進むよ
結論:コンサルは“上流の企画・設計”、ゼネコンは“現場で具現化”
建設コンサルタントとゼネコンは、
同じプロジェクトに関わるが「役割」がまったく違う職種です。
簡単に言うと・・・
- コンサル:つくる前と、つくった後を考える人(上流工程)
- ゼネコン:実際につくる人(施工工程)
この二つは対立ではなく、補完関係。
お互いの強みを活かしてインフラ事業を支えています。



“つくる前後”がコンサル、“つくる最中”がゼネコン。
立場は違うけど、同じゴール=社会を形にすることなんだ。
コンサルは“上流の技術参謀”
建設コンサルは、発注者(国・自治体)の技術パートナー。
主に企画・計画・設計・解析・発注支援・維持管理を担当します。
建設コンサルの特徴
- データと根拠に基づき「どう作るか」ではなく「なぜ作るか」を考える
- 設計段階で安全・コスト・環境・耐久性を最適化
- 施工会社の選定支援や技術評価にも関与
成果物は「提案書」「設計図」「技術報告書」など。
机上作業が多いですが、社会全体を俯瞰できる仕事です。



コンサルの図面が“未来の地図”になる。
いわば“設計という言葉で国を動かす仕事”だね。
ゼネコンは“現場の総監督”
ゼネコンの特徴
- チームで現場を動かす「マネジメント力」が要
- 現場の判断がプロジェクトの成否を左右
- 施工管理職が中心で、常駐勤務が基本
ゼネコン(総合建設業)は、実際に工事を進める施工のプロ集団。
設計図をもとに、品質・工程・安全・コストを管理します。
成果物は「完成した構造物」。
責任は重いですが、完成時の達成感は格別です。



コンサルが“理論”、ゼネコンが“実践”。
どっちも尊敬できる、技術の両輪だよ。
年収・働き方の違いも押さえておこう
| 項目 | 建設コンサル | ゼネコン |
|---|---|---|
| 平均年収 | 約520〜800万円(大手は1,000万円超も) | 約600〜900万円(大手ゼネコンは高水準) |
| 残業傾向 | 繁忙期(年度末)に集中しやすい | 工期の山谷で変動が大きい |
| 勤務スタイル | 内勤中心+必要時出張 | 現場常駐中心+転勤・出張多め |
| 働きやすさ | 近年はホワイト化・テレワーク導入企業も増加 | 体力的負担は大きいが現場の熱量あり |



“きつい”の意味が違うだけ。
コンサルは頭脳労働のきつさ、ゼネコンは現場体力のきつさなんだ。
どちらが自分に向いているか?
まずはこれをやってみて!
診断
建設コンサルタント or ゼネコン
あなたはどちらに向いてる?YES・NOで5問チェック!
あなたはどっちでしたか?
主に
「向いてるね!」と言われている職種を一言でいうなら以下のように判別できるよ!
向いている人の傾向:
| タイプ | 向いている職種 |
|---|---|
| 数字や理論で考えるのが得意 | 建設コンサル |
| チームで現場を動かすのが得意 | ゼネコン |
| 計画・設計・最適化に興味がある | 建設コンサル |
| 人をまとめて動かすのが好き | ゼネコン |



どっちが正解でもない。
“考える派”はコンサル、“動かす派”はゼネコンって覚えとけばOK!
まとめ
- コンサル=発注者側で「考える人」
- ゼネコン=現場側で「つくる人」
- 両者は協力関係で社会インフラを支えている
- 自分の得意軸が「理論」か「実行」かで選ぶのがコツ
年収・待遇(リアル)|“建設コンサルは稼げるの?”を数値で解説


結論:平均より上。ただし“資格と会社選び”で差が出ます
建設コンサルの年収は、民間平均(約460万円)を上回る約520万円前後が一般的です。
大手・資格持ち・マネジメント層では700〜1,000万円台も十分狙えます。
ポイントまとめ
- 平均:民間よりやや高い(安定職+専門職)
- 資格・ポジションで収入差が大きい
- 転職・スキル強化で+300万円アップも現実的



“資格×大手×経験”の三拍子がそろうと一気に伸びる。
技術士はまさに“レバレッジ資格”だね。
建設コンサルの平均年収をざっくり比較
| 区分 | 年収レンジ(目安) | 備考 |
|---|---|---|
| 全国平均(民間全体) | 約460万円 | 厚労省調査(令和5年)より |
| 建設コンサル全体 | 約520万円 | 各業界統計・転職データより |
| 大手コンサル(上位10社) | 700〜1,000万円 | 技術士/管理職クラス |
| 中堅・地方コンサル | 400〜600万円 | 地域差・案件規模で変動 |
| 発注者支援業務従事者 | 500〜800万円 | 経験+資格による加算あり |



“中小でも500万前後、大手で800超え”がざっくり相場。
ただし、成果より資格・役職が給与に反映される業界なんだ。
年収を上げる4つのレバレッジポイント
① 資格(技術士/RCCM)
資格手当+昇進の条件。
特に技術士は“年収と裁量”を両方引き上げる最短ルート。
② 役職・マネジメント経験
係長〜課長クラスで年収600〜800万円、
部長・統括クラスでは1,000万円超も現実的。
③ 大手・海外案件への転職
海外プロジェクトや官公庁大型案件では報酬単価が高い。
語学+設計スキルがある人は収益率が段違い。
④ 専門領域の深化
防災、維持管理、BIM/CIMなどの高付加価値分野は単価上昇中。
専門を掘り下げると「指名案件」が増えます。



“資格×分野特化”で市場価値は倍増。
“薄く広く”より“深く一点突破”が効くよ。
実例:転職で+300万円アップも可能
筆者自身も、現場職(ゼネコン)→コンサル転職で年収+300万円を実現。
出張減・裁量増で生活の質も上がる結果に。
ポイント:
- “年収だけでなく働き方も改善”が狙える
- 40代未経験でも資格・経験次第で逆転可能



“給料を上げたい”なら、
転職+資格取得のセットがいちばん早い道だね。
まとめ
チェックポイント
- 転職とスキル磨きでキャリアも年収も好循環に
- 平均年収は約520万円、民間よりやや上
- 資格・役職・大手案件が収入アップの3要素
- 技術士+マネジメント層なら年収1,000万円も射程圏
メリット・デメリット|「きつい」「やめとけ」に本音で答える


結論:向き・不向きはあるけれど、“努力が報われる専門職”です
「建設コンサルはきつい」「やめとけ」──ネットでよく見る言葉ですよね。
でも実際は、勉強と段取りが苦でなければ、安定して長く働ける職種です。
建設コンサルってどんな職種?
- 社会貢献性が高い(地図に残る仕事)
- 努力が年収に直結(資格・成果で評価)
- 反面、繁忙期と学習負荷が大きい
- 「やめとけ」派の多くは適性・準備不足が原因です



“きつい”の中身を分解すると、“段取り×勉強”の2点だけ。
どっちも習慣化でカバーできるタイプのきつさだよ。
メリット|努力が報われる+専門性で生き残れる仕事
① 社会貢献性が高い
災害復旧や道路・橋・上下水道など、人の生活基盤を守る仕事。
「自分の設計が地図に残る」「人の命を支える」と実感できる分野です。
② 専門性×汎用性で市場価値が高い
解析・設計・プロジェクトマネジメントなど、技術と調整の両方を磨けます。
転職市場でも「理系×管理力」人材として引く手あまた。
③ 働き方を選びやすい
事務所でじっくり設計もOK、出張で全国を回るスタイルもOK。
自分のライフスタイルに合わせてキャリアを描けます。
④ 資格が昇給に直結
技術士・RCCMなど国家資格で報酬アップが明確。
「勉強すればするほどリターンがある」珍しい職種です。
⑤ ホワイト転職の受け皿になりやすい
大手・官公庁案件中心の企業は、労務管理が整っている傾向。
在宅設計・フレックス導入など、働き方改革も進んでいます。



“やりがい搾取”と思う人もいるけど、
今は制度もホワイト化してきてるよ。
大手や自治体系コンサルなら安心度高め。
デメリット|“きつい”ポイントはここにある
① 繁忙期(年度末)は残業が増えがち
納品・照査・段取りが集中する2〜3月は特に多忙。
とはいえ、それ以外の月は比較的落ち着いています。
② 継続的な学習が必須
設計基準・法令・解析手法は毎年のように更新されます。
“勉強を止めると置いていかれる”業界とも言われます。
③ 説明責任が重い
行政・住民・施工者など、多くの関係者に根拠を示して説得する必要あり。
論理力・説明力が鍛えられる反面、精神的プレッシャーも。
④ 「やめとけ」論の正体=適性ミスマッチ
勉強が苦手、段取りが苦手、コミュニケーションが苦手…
このあたりが重なると“しんどい”と感じやすいです。



“やめとけ”って言う人は、だいたい勉強が嫌いor詰めが甘いタイプ。
型(段取り・照査)を覚えれば、仕事の再現性は作れるよ。
チェックリスト|あなたはコンサル向き?
| 向いている人 | 向いていない人 |
|---|---|
| 論理的に考えるのが好き | 感覚で動きたいタイプ |
| 学習や資格勉強を苦にしない | 勉強が嫌い・更新が苦手 |
| 段取り・整理が得意 | 計画立てが苦手 |
| 社会貢献やインフラに興味がある | 即効性・短期成果を求める |
| チームで調整・分析するのが好き | 一人で完結したい |



“考える・まとめる・伝える”が得意なら絶対ハマる。
“作業より思考が好きな人”向けだね。
まとめ|「きつい=不向き」ではなく「準備不足」なだけ
- 建設コンサルは努力がリターンにつながる専門職
- 「きつい」「やめとけ」は適性・段取り・学習習慣の問題
- 型と資格を身につければ、長く安定して働ける仕事です
✅結論:
型(段取り・照査)+資格学習で再現性を作る。
それが“やめとけ”を“やってよかった”に変える最短ルート。
あなたは建設コンサルに 向いてる? or 向いてない?


結論:ロジック+段取りが得意なら相性◎
建設コンサルは考えて、根拠を示し、形にする仕事です。
論理力×段取り力がハマる人ほど伸びます。
逆に学習を避ける人は苦戦しやすいです。



“作業より思考”が好きなら向いてるよ。
コツは根拠→図→一行結論の型に慣れること。
向いてる人チェック(多いほど◎)
- 図面・数字・根拠づくりが好き
- 段取り・タスク管理が得意(メモ魔・チェックリスト派)
- 説明が丁寧(根拠→結論→代替案の順で話せる)
- 新しい要領・解析をキャッチアップできる
- 公共性・安全安心にやりがいを感じる
向いてない人チェック(3つ以上で再考)
- PC作業や調査・解析が苦痛
- 同じ検討を精緻化するのが嫌
- 仕事を途中で投げ出してしまう
- ミスを隠す傾向(照査・トレース文化に不適)



“隠す”より即申告→是正が正解。
記録主義の世界は、誠実さが最大の武器だよ。
30秒セルフ診断(自己採点)
各項目に◯/△/×でチェック。
- 論理で考えるのが好き:◯/△/×
- 段取り・期限管理ができる:◯/△/×
- 毎週の学習時間を確保できる:◯/△/×
- 人に根拠をわかりやすく伝えられる:◯/△/×
- 公共性の高い仕事に手応えを感じる:◯/△/×
結果の目安
- ◯が4〜5:適性高。すぐ動いてOKです。
- ◯が2〜3:伸びしろ。弱点を一つずつ潰せば戦えます。
- ◯が0〜1:要再考。隣接職種(CM、発注者支援、維持管理特化)も検討。
▼これも試してみてください!
診断
あなたは建設コンサルに 向いてる? or 向いてない?
YES・NOで5問チェック!


あなたは「建設コンサル向き」!
根拠立て・段取り・説明力・キャッチアップ力・公共性への関心が活きます。
建設コンサルタントとして伸びる資質があります!
ブックマークしていつでも見返せるようにしておこう!!


今は「建設コンサルは厳しめ」…
PC作業や解析が苦痛/検討を途中で投げる/ミスを隠す傾向がある場合は不向きかも。
もしかして、ゼネコン向きかも?ブックマークして他の記事もチェックできるようにしておきましょう!!
苦手を潰すコツ(すぐ効くミニ習慣)
- 段取り弱め → 毎朝3タスクだけ”必完了”を宣言
- 学習続かない → 15分タイマー×2本(平日ルーティン化)
- 説明が苦手 → 根拠→図→一行結論の順で話すテンプレ化
- ミスが怖い → Wチェック表+チームみんなで相談できるように“仕組み化”する



努力の方向を“仕組み化”すると、
“きつい”が“回せる”に変わるよ。
まとめ
迷ったらセルフ診断→弱点1つだけ矯正から始めましょう。
論理×段取り×学習がハマる人は天国。
苦手はテンプレと習慣で改善可能。
建設コンサルのスキルって難しそう!


結論:順番を守れば誰でも伸びる
建設コンサルで評価されるのは、「技術×論理×伝える力」。
ただし、全部を一度にやろうとすると挫折します。
結論、下の順番でステップを踏めばOKです
- 基礎技術(土木一般+ツール)
- 資格(二級土木→技術士)
- 解析スキル(構造・水理・交通)
- ロジック&文章化力
- コミュニケーション力



“根拠→図→一行結論”の順で書くと、通る資料になるよ。
どんな提案でも“説得力の型”が大事なんだ。
① 基礎:土木一般+CAD+Excelが土台
- 土木一般知識(構造・水理・地盤・計画)を理解
- CAD(AutoCAD、V-nas)で図面が描ける
- Excelで数量計算・表整理・照査表をつくる
→ まずはこの3点セットを確実に身につけましょう。



図面と数表の“整ってる感”が信頼を生む。
CADとExcelは最初の名刺代わりだよ。
② 資格:二級土木→一級土木→RCCM→技術士の順が王道
建設コンサルタントを目指すなら、この4ステップが定番ルート。
最初は現場を理解する資格から始めて、徐々に「考える側」へステップアップしていきます。
- 二級土木施工管理技士:未経験でも狙える入門資格。
施工管理の基本や安全管理を学び、「現場で動ける技術者」への第一歩。 - 一級土木施工管理技士:実務経験を積みながら挑戦できる。
工程・品質・安全をトータルで管理する力をつける資格。
ここまでで、実務がしっかりわかるエンジニアとして十分活躍できます。 - RCCM(シビルコンサルタント資格):実務3年目以降に受験可能。
設計書・図面作成など“設計実務”を中心に評価される資格。
コンサルタントとしての専門スキルを磨く段階。 - 技術士(一次→二次):専門分野の最高峰資格。
技術的な知識だけでなく、課題を論理的に整理し提案する“考える力”が問われます。
どの資格もステップアップの証ですが、
まずは二級→一級で基礎を固め、
次にRCCM→技術士で「設計力」と「論理構築力」を高める流れが最も効率的です。
💡ポイント
資格は“実務で使える力”と“信頼される肩書”の両方を育てます。
焦らず、一歩ずつ積み上げていくのが一番の近道です。
③ 解析スキル:データを“根拠”に変える力
- 構造解析(橋梁・擁壁などの安全性検証)
- 水理解析(1D/2D)(洪水・氾濫・流況)
- 交通解析(需要予測・渋滞解析)
解析は“計算の正確さ”より“背景の理解”が大切です。
「なぜその値か?」を説明できる人が信頼されます。



数値を出すだけじゃ半人前。
“なぜこの結果か”を語れる人が一流だね。
④ 文章・ロジック:資料の“通りやすさ”を決める
- 照査記録・根拠メモ・提案書など、文章の構成が命
- 基本形:「根拠→図→一行結論」
- 結論を先に、補足は後ろ。読み手の思考負荷を下げる構成を意識。
おすすめ練習法
- 毎日1枚「根拠メモ」を書く
- 書いた文を“上司が3秒で理解できるか”でチェック
⑤ コミュ力:発注者説明と社内連携が9割
- 発注者説明(技術的根拠をシンプルに伝える)
- 社内レビュー(意見のすり合わせ・設計方針確認)
- 協議資料づくり(会議前に“論点整理”する力)
この部分が苦手でも、テンプレ化で改善できます👇
「結論 → 根拠 → 選択肢 → 推奨案」
この順で話すと、ほぼ全ての打合せが通ります。



“話す力”は説得力の延長。
ロジックの型×聞く姿勢で信頼は積み上がるよ。
まとめ|スキルは「積み木」。順番がカギ
- 基礎→資格→解析→文章→対話力の順で育てる
- どれも地味だが、“積み木式”で必ず成果に変わる
- 最初の一歩は、CAD+Excel+RCCM勉強開始からOKです



順序を守る人が、結局いちばん早く伸びる。
焦らず積み上げ、根拠で語れる技術者を目指そう。
発注者支援業務とは?|「つくる側」ではなく「支える側」の専門職


結論:行政や発注者の“技術パートナー”です
発注者支援業務とは、国・自治体・公団などの発注者を技術的に支援する仕事です。
つまり「つくる人」ではなく、「発注する側の判断を助ける人」。
設計・契約・監理をスムーズに進めるための“縁の下の力持ち”ポジションです。



“現場で動くゼネコン”に対して、“裏で支える参謀役”。
どっちも必要だから、発注者支援はチーム戦の要なんだ。
主な仕事内容:発注者の代わりに“段取りと管理”を担う
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 入札・契約補助 | 業務委託・工事入札の支援、仕様書作成、契約処理の補助 |
| 技術評価・資料作成 | 提案内容の評価・比較表作成・技術審査支援 |
| 監理補助 | 工事進捗・安全管理・出来形確認などの補助 |
| 報告書・記録整備 | 各種資料・打合せ記録・検査書類の作成 |
チェックポイント
- 公共発注の「手続き+技術判断」を同時に支える
- 行政職員の代行ではなく、“補助・伴走”が役割
現場×事務所のハイブリッド勤務スタイル
- 現場対応(工事監理補助):安全確認や進捗打合せ
- 事務所業務(契約・資料作成):報告書や評価資料の整備
1日の中で両方を行き来するケースが多く、
コミュニケーション力+段取り力が成果を左右します。



“会話で整える”のが支援業務の仕事。
一番のスキルは“調整力”なんだよ。
向いている人の特徴(3つ以上で◎)
- 調整や段取りが得意(人と話すのが苦にならない)
- 説明が丁寧(根拠→結論→提案の順に話せる)
- 資料整理・文書管理が速く正確
- 中立的な判断を大切にできる
- ルールを守るタイプ(手順・文書・報告を重視)
注意点・気をつけたいポイント
- 守秘義務と中立性:契約・評価内容を社外に出さないこと
- 関係者調整:行政・設計・施工の間で利害調整が必要
- 記録主義:口頭報告よりも、エビデンス(文書)重視



“正確な記録”が自分を守る。
書類文化はちょっと大変だけど、慣れれば盾になるよ。
まとめ|支えることで“全体を見渡す力”が身につく
- 発注者支援は裏方だけど責任重大な仕事
- 技術+行政知識+調整力の3拍子がそろえば強い
- 経験を積めば、将来的に技術士・CM・公共マネジメント職へも展開可能



“つくる前後を支える”のがプロの仕事。
まずは発注者支援で“全体の流れ”をつかむのが一番の近道だよ。
Q&A(よくある質問)|リアルな疑問をまるっと解決


結論:不安あるある、全部OKです
「未経験だけど大丈夫?」「ホワイトなの?」「年収上げたい」——。
ここでは、建設コンサルによくある疑問をざっくり+具体的に答えます。
- 未経験でも入れる?
-
結論:現場出身はむしろ強みです。
施工・測量・維持管理など“リアル”を知る人材は、発注者からの信頼が厚いです。
まずはRCCM/技術士一次試験を目標に据えると入りやすいです。- 元ゼネコン・自治体・測量系からの転職が多い
- 現場経験×資料力=評価される組み合わせ

遊牧民

手を動かす”から“考えて支える”に変わるだけ。
現場感を持ってる人は最初から一歩リードだよ。 - 出張は多い?
-
結論:分野によります。
点検・現地踏査・環境調査などは全国行脚もありますが、
都市計画・解析系はほぼ事務所内勤務です。- 河川・道路系 → 出張あり(現地確認・測量立会い)
- 構造・解析系 → 出張少なめ(デスクワーク中心)

遊牧民

移動も仕事のうち。
ご当地グルメと秘境に出会えるのが出張のご褒美だね。 - 本当にホワイト?
-
結論:会社と部署によるが、“仕組み化”が進んでいます。
納品前は忙しい時期もありますが、
大手や自治体系案件ではチーム体制+残業抑制が浸透しています。- 残業時間の中央値:20〜40時間/月(業界平均)
- 働き方改革で在宅・時差勤務も増加傾向

遊牧民

“納品の嵐”はあるけど、波を読めば穏やか。
繁忙と休息のバランスを取れる職場が増えてるよ。 - 「やめとけ」って本当?
-
結論:準備不足だときつい。でも、型を作れば長く戦えます。
「やめとけ」論の正体は、段取りと学習が苦手な人のつまずき。
一度“仕事の型”をつくれば、安定して成果を出せます。- 重要スキル:段取り・照査・報告書の書き方
- 環境変化に強い:法令・要領のアップデートに慣れるだけで◎

遊牧民

“勉強がきつい”は一時、“スキルが残る”は一生。
型を身につけた人が結局最後まで残るんだ。 - 年収を最短で上げるには?
-
結論:資格×転職の組み合わせが最短ルートです。
資格で“評価軸”をつくり、転職で“単価”を上げる。
この2段構えがもっとも再現性があります。- 技術士+大手/主力分野で年収レンジが跳ねる
- 提案書・根拠資料の質が次の年収テーブルを決める

遊牧民

「“運”より“積み上げ”。
資格と実績が年収を押し上げるレバレッジだよ。」
まとめ|疑問の裏に“伸びしろ”あり
- 未経験でもOK、現場経験は強力な武器
- 出張・残業は分野で差、仕組み化で改善中
- 「やめとけ」は準備不足のサインにすぎない
- 年収アップは資格+転職で確実に狙える



不安の裏側は、可能性の裏返し。
一歩ずつ“型”を覚えれば、景色は変わるよ。
【まとめ】現場からホワイトへ―転職で建設コンサルに転職する方法


結論:建設コンサルは「社会を支える技術参謀」です
建設コンサルタントは、企画・設計・維持管理を通じて社会基盤を整える仕事です。
現場で汗を流すゼネコンとは違い、“つくる前後”を支える参謀ポジション。
その違いこそが、長く働ける“ホワイト転職”のカギです。



“現場で鍛えた実感”と“設計で磨く論理”を掛け合わせたら、
もうそれは唯一無二の技術者だよ。
ポイント①:役割の違いを理解しよう
| 比較項目 | 建設コンサル | ゼネコン(施工者) |
|---|---|---|
| 主な工程 | 企画〜設計〜発注支援〜維持管理 | 施工計画〜施工〜完成管理 |
| 立ち位置 | 発注者の技術パートナー | つくる現場のリーダー |
| 強み | 解析・設計・評価・最適化 | 段取り・施工管理・安全管理 |
ポイント
- コンサルは“前工程+後工程”を担う設計と判断のプロ
- ゼネコンと協働しながら全体最適を図る立場です
ポイント②:年収は「資格×分野×規模」で伸びる
- 平均年収:約520万円(民間平均460万円より高め)
- 技術士・RCCM・主任技術者で報酬レンジが上昇
- 大手・自治体系・海外案件なら年収1000万円台も射程内
💡実例:
筆者も現場→コンサル転職で年収+300万円・残業半減を実現。



“資格はレバレッジ”。
技術士を取れば裁量も報酬も跳ね上がるよ。
ポイント③:「きつい」「やめとけ」を超える方法
ネガティブな声の多くは、段取りと学習の壁から生まれます。
でも大丈夫。以下の3つの型を持てば、長く戦えます👇
成功の型
1️⃣ 段取り:タスク分解と優先度整理
2️⃣ 照査:根拠→図→一行結論のテンプレ化
3️⃣ 学習:RCCM→技術士→提案書づくり



“努力が報われる構造”を持ってる業界。
型を作れば、どんな案件も怖くないよ。
ポイント④:現場経験×コンサル=最強のキャリア
現場を知っている人ほど、発注者の意図を読める。
設計図の一枚一枚に「現場でこうだった」が活きてくるんです。
この組み合わせは、ホワイト転職・キャリアアップ両方に効きます。
💡おすすめルート
RCCM/技術士一次 → 小規模案件で照査記録 → 提案書で成果
この3点セットを積むと、市場価値が一気に跳ね上がります。



“現場感+理論”を持つ人は、どの会社も欲しがる。
自分の“設計力”で働き方をデザインしよう。
最後に:ブックマーク推奨📘
ここまで読んでくださったあなたは、
すでに“現場からホワイト”への設計図を手にしています。
次の一歩は、RCCMの勉強を始めるか、転職市場をのぞくこと。



焦らずOK。
“根拠を持ってキャリアを描く”人は、どの時代でも強いよ。






























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